ExciteNews:AKB48"腕切断"グロPVがシングル収録中止に 賛否両論の真相とは?
秋元才加と広井王子の自宅お泊りデート報道は正直どうでも良いのですが…まさかこのブログでAKB48を取り扱うなんて思ってもいませんでした。
日本武道館で開催された"じゃんけん大会"で初公開された問題のPVでは、AKBメンバーがゲームプレイヤーとそのキャラを同時に演じているらしいのですが、その演出がグロすぎてシングルに収録されないことになったそうです。
その衝撃のシーンとは…
篠田麻里子、渡辺麻友がポリゴン風の敵に次々と倒される。
小嶋陽菜が顔を水平に真っぷたつにされる。
大島優子が胴体を貫かれ、圧死。
前田敦子が右腕を拘束され、絶叫して自分の腕を切断。
しかもダメージはプレイヤーに直結。
ゲームの中で腕を切断した前田敦子は現実でも腕から鮮血が流れる。
そして脊椎につながったプラグが外れて絶叫。
ゲームに没入する若者への警鐘と「痛みを通して"生"の意味を問う」という中島監督のメッセージ、だそうですが、なんだか突拍子がなさすぎて「???」状態。
むしろゲーム脳全開な内容なんでは。
好きなアイドルの虐殺シーンなんか普通のファンは見たくないだろうし、逆にファン以外が興味を持つのが狙いなのかな。
収録されないと言われると観たくなるのが人情なので、とりあえず話題にしたかったのかもしれませんね。
主張とやっていることがチグハグな気がする:★★★☆☆