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【謎怖】心霊写真
先日、俺の誕生日に友達数人が集まってパーティを開いてくれた。
セルフタイマーを使って全員で記念写真を撮ったんだが、写真を見ると、背後のクローゼットが少し開いてそこから見知らぬ誰かの顔が覗き込んでいる!?

「心霊写真だ!!」と大騒ぎして霊能者のところへ持ち込んだが、霊能者は「これは心霊写真ではありません」ときっぱり否定。

なんだ、びっくりさせるなよな。






真相はコチラ。
















心霊写真じゃないということは、生きている女性がクローゼットに忍び込んでいたということ。

ネットでみかける、なかばギャグのようで意味がわかると怖い話。


家主逃げてー!!:★★★☆☆

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by kero-tama | 2010-08-31 00:27
【謎怖】一家惨殺の家
「心霊写真を撮ろう!」と意気込んだ俺と友人は、一家惨殺があった山中の一軒家にやってきた。
月の光も、街灯も、当然家の中にも光源は一切ない。
懐中電灯を点ける。
錆びた鉄門を開き、丈高い雑草が茂る庭をかき分けて玄関へたどり着く。
惨殺が行われたときに壊されたままのドアは簡単に開いた。

「おじゃましまーす」

土足で廊下に上がる。
まずは台所。
ガラス戸は開いており、足を踏み入れると玉のれんが顔を撫でた。
半開きの冷蔵庫が物凄い悪臭を放っている。
黒いナニカが俺達の気配に気づいてガサガサと物陰に逃げ込んだ。

臭いだなんだと文句を言いながら台所を後にし、廊下向かいのふすまに手を掛ける。
床が歪んでいるのか、なかなか開いてくれなかった。
懐中電灯の明かりが部屋を丸く照らす。同心円の光はまるで目玉のようだ。
床の間の立派な掛け軸は被害者の血で真っ黒。
部屋中に飛び散った血と湿気のせいでひどくカビ臭いが、大きな仏壇があるせいか、かすかに部屋に染み付いた線香の匂いがした。
雨漏りで水を吸った畳がすっかり腐ってたわんでいたが、足元に気をつけながらケータイとデジカメで動画や画像を撮りまくる。
板の間に据えられた仏壇の扉を開けると、位牌の奥に上品そうな老女の白黒写真が飾られていた。

廊下に戻り、フスマが開いたままの隣の部屋に入る。
大量の血と湿気を吸った畳は黒く腐り、やはり湿気で大きくたわんでいた。
足を踏み入れるのは危険そうだ。
床板も腐り落ちたのか、畳の隙間からは雑草や伸びすぎたタケノコが生えている。
そういえば家の奥が竹林だったな。

「食えるかなこれ」
「そこまで伸びたら食えねーよ」

などと笑いながら部屋を見回す。
部屋の隅にはぞんざいに積まれた黒カビの塊…被害者たちが寝ていた布団だ。
タンスは床のたわみで倒れ、飛び出した引き出しからは雑巾みたいになった衣類が覗いている。
和室には似合わない洋風の鏡台は、ホコリやら何やらで人を映せる状態じゃない。
これじゃ定番の「鏡に女の姿が!」というセリフも言えない。

部屋を後にして、今にも腐り落ちそうな階段を登る。
開け放たれているドアを潜ると、六畳ほどの部屋に出た。
元は明るい壁紙だったものが、今ではカビてだらしなく剥がれている。
オモチャが入ったカラフルな箱もすっかり色褪せ、もはやただのゴミ箱だ。
あまり使った様子がない学習机、引き出しには筆記用具や細かいオモチャがごちゃごちゃと入っている。
椅子の背にはランドセルが掛けられ、中には湿気でガビガビになった教科書が入っていた。
小さな木のベッドは布団と一緒に半ば朽ち、そしてフローリングの床には大きく真っ黒なシミが出来ている。

家中くまなく撮影すると、俺たちは車に戻った。
ノートパソコンにデータを移し、暗い車内でワクワクしながら動画と画像を見始める。

「なんだこれ…」
「ありえねぇ」

動画や画像には、心霊写真のようなものは一切何も写っていなかった。

「もう成仏したんかなー」

がっかりして「無駄足だったな」と呟くと、友人は「いや」とシートから体を起こした。

「ここへ来る途中、もう一軒家があっただろう?」
「ああ、そういえば明かりがついてたな」
「…今度はそこへ行こうぜ」

友人の提案に、俺は久しぶりに胸が高鳴るのを感じた。


今度こそ、心霊写真が撮れるかなぁ。






真相はコチラ。
















「一家惨殺が行われた廃墟へ心霊写真を撮りに行くが何も写らない。今度は途中にあった民家へ行こう。しかしその民家は廃墟でもないんでもない、つまり「この2人は一家惨殺の犯人で、再び同じことを繰り返そうとしている」というもので、「そういえば明かりがついていたな」→「今度こそ心霊写真が撮れるかな」の意味がわかると二重に怖い話。

ネットでよく見かける話を脚色してみました。


悲鳴は誰にも聞こえない:★★★☆☆

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by kero-tama | 2010-08-26 05:34
【謎怖】真夜中のノック
出張でとあるホテルに泊まったときのこと。
同僚が「あのホテルは出るぞ」とおどかすから、怖い話が嫌いな俺はそれ以上話を聞かなかった。

夜になり、俺は意を決してベッドに入った。
酒の力も手伝って眠りに落ちてからどのくらいが経ったか…

ドンドン!

何だ!?
俺はノックの音で飛び起きた。
時計は見ていないが、まだ深夜のはずだ。

「誰ですか?」

返事はない。
酔っ払いが部屋でも間違えたか?

ドンドンドン!!

もしかしてホテルの従業員?
何か緊急事態でもあったのだろうか。

「何かあったんですか?」

またも返事はない。
俺はだんだん不安になってきた。

ドンドンドンドンドンドン!!!

狂ったようにドアを叩く。
俺は本能的に「ヤバイ、開けちゃいけない!」と思った。

激しいノックの音は朝まで続き、やがて途絶えた。
俺はベッドの上で布団にくるまり、まんじりともできなかった。

出張から戻り、俺はことのあらましを同僚に話した。
「やっぱりな」と同僚。「あそこは以前火災があって、部屋に閉じ込められた客が焼け死んでからそういう噂があったんだ」
同僚の話に顔をひきつらせる俺。
同時に俺はほっとしていた。


ドアを開けていたらどうなっていたか。







真相はコチラ。
















閉じ込められて焼け死んだ客は外に出たくてドアを叩いていたわけで、中に入ってこようとしていたわけではなかった。つまり、「客」はすでに室内にいた、という話。

ネットで見かける「意味がわかると二重に怖い話」を脚色してみました。


気づいたら恐怖:★★★★☆

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by kero-tama | 2010-08-25 00:26
【謎怖】母からの手紙
精神病棟にいる母親から、息子に届いた手紙らしい。
  ↓
大介、イタリアの生活はどうですか。お母さんはフツウ。
守護神ジス様のおかげで、元気です。お医者をだまして何でも食べちゃう。
隣人達めケッコウ気さくでいい人ばかり。安心しれ。明日は仕事で、皆
船が来るて、喜んどる。毎日楽しいです。給料でるし飯も固くない。
ね、ね!!病棟生活だからって悪いことないわ、わりと私にはいい老後です。じゃね。





解説はコチラ。
















ネットでよく見かける話。
手紙を「縦読み」すると、いくつかの列が別の言葉になる。

イタリアの生活はどうですか。お母さんはフツウ。
ジス様のおかげで、元気です。お医者をだましてでもべちゃう。
めケッコウ気さくでいい人ばかり。安心しれ。明は仕で、皆
るて、喜んどる。毎日楽しいです。給料でるし飯固くい。
!!病棟生活だからって悪いことないわ、わりとにはい老後です。じゃね。

  介護人が、イジめる!タスケて!
  はだしで、フまれるわ
  何日も私食事ない


認知症を装って息子に助けを求める母親の手紙。
しかし息子は気づいたんだろうか…。


息子が2ちゃんねらなら、あるいは:★★☆☆☆

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by kero-tama | 2010-08-25 00:14
【謎怖】井戸
ある日、泣き声がしゃくに障ったので妹を殺した。死体は井戸に捨てた。
次の日見に行くと死体は消えていた。

5年後、些細なけんかで友達を殺した。死体は井戸に捨てた。
次の日見に行くと死体は消えていた。

10年後、酔った勢いで孕ませてしまった女を殺した。死体は井戸に捨てた。
次の日見に行くと死体は消えていた。

15年後、嫌な上司を殺した。死体は井戸に捨てた。
次の日見に行くと死体は消えていた。

20年後、介護が必要になった母が邪魔なので殺した。死体は井戸に捨てた。
次の日見に行くと死体は消えていなかった。
次の日も、次の日も死体はそのままだった。





解説はこちら。
















死体を処理していたのは母親。
それを知らずに息子は…

ネットでよく見かける話。
ちょっとせつない。


母親が不憫:★★★☆☆

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by kero-tama | 2010-08-20 20:23
【謎怖】降りなければよかった
とある家族がバスで実家のある田舎へと向かっていた。
しかし山道にさしかかる手前で、子供が「お腹が空いた」とダダをこね始めた。
目的地まではまだあるが、しばらくは山道が続き、食事をとれる場所はない。
家族は仕方なく途中のバス停で下車した。
田舎道にバスはそうそう来ない。
家族は食事を済ませても、食堂で次のバスがくるのをぼんやりと待たなければならなかった。

すると、にわかに食堂の前の道路が騒然としてきた。
どうやらサイレンを鳴らした緊急車両が数台まとまって過ぎ去ったらしい。
何事かと見送っていると、食堂のテレビにニュース速報が流れた。


  ○○地区において落石事故が発生しました。
  対向車線を運転していたドライバーの目撃証言によると、
  麓から△△方面へ向かうバスに大岩が直撃し、谷底へ転落した模様です。
  乗客の安否はまだ判っておりません。
  ○○地区は現在交通規制されており…


それはさっきまで家族が乗っていたバスに違いなかった。
もしあのバスに乗っていたら…
父親と子供は想像してぞっとした。
しかし母親だけはこうつぶやいた。


 「 … バ ス を 降 り な け れ ば 良 か っ た 」 


父親は一瞬「馬鹿なことを言うんじゃない!」と言いかけて言葉を飲み、母親の真意を汲んで「いや、そうだな…」とうなだれた。







解説はこちら。
















家族が途中下車でバスを停めなければ落石はバスが過ぎ去った後に起こったはずで、バスの乗客は助かったと考えたから。

中には、この家族は心中するつもりで、田舎の祖父母や親類へ最後の顔見せをする予定だった、という答えや、「バスを降りなければ…(自分たちも事故に巻き込まれたに違いない。助かって)よかった」と安堵した言葉だ、という答えもありました。


元ネタはネットでよく見かける、意味がわからないと怖い話。
どれも大筋は「家族が下車したことで発生したタイムラグのせいでその先バスが落石や土砂崩れなどの被害に遭う」というもので、辻褄が合うように脚色してみました。

ちなみに、この都市伝説の元となった事故はおそらく これ ではないかと…。


真意が分からないとぞっとする話:★★★★☆

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by kero-tama | 2010-08-16 20:09
【都市伝説】 明かり
遊んで深夜に帰宅したA子は、自分の部屋のドアに静かに鍵を差し込んだ。
同居人のB子はすでに寝ているだろうと気を遣ったのだが、しかしドアの鍵は開いていた。

  不用心だな。けど鍵の音でB子を起こさずに済んだから良いか。

A子は暗い部屋の中、ベッドで寝ているB子を起こさないよう部屋の明かりを点けず静かに自分のベッドへ潜り込んだ。

翌朝A子が目覚めると、ベッド中のB子は血まみれの無惨な姿で絶命していた。
帰宅したときすでにB子は何者かに殺されていたのだ。
A子は泣き崩れた。
自分がもっと早く帰ってきていれば助けられたかも知れないのに…。
ふと壁に目をやる。
壁にはB子の血とおぼしきもので、こう書かれていた。


「 明 か り を つ け な く て 助 か っ た な 」









定番都市伝説「明かりをつけなくてよかったな」です。
「先輩や同僚の部屋で飲んで、帰る途中忘れ物を思い出して部屋に戻り、寝ているっぽいので明かりをつけずに忘れ物を取って静かに部屋を出る。翌日、先輩or同僚が殺害されたと警察に事情聴取される際に "明かりをつけなくてよかったな(or助かったな)" というメモがあったと聞かされる。部屋に戻ったときに暗闇の中にはまだ犯人が潜んでいて、明かりをつけていたら殺されていたかもしれなかった」というものを、keroなりに脚色してみました。

似たような話に こういうの があります。


帰宅したとき、犯人は暗闇の中に…:★★★★★

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by kero-tama | 2010-08-15 06:57
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