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【サブカル】本当は恐い?パワポケダッシュ
「パワポケダッシュ」は2006年にコナミから発売された、少年野球が題材のゲームボーイアドバンス用ゲームソフトで、小学3年生以降に習う漢字は使わない(または読み仮名を付ける)など、対象年齢は低くなっています。
コロコロとデフォルメされた絵柄の、一見ほのぼのしたゲームに見えるのですが、この「パワポケシリーズ」、内容は結構エグいという話です。




ネタバレ注意。
















「表サクセスモード」では、主人公(小学1年生)と一緒に野球観戦に来ていた父親が、ボールに当たっていきなり死亡
そこへ「野球仙人」なるものが現れ、父親を助けたければ5年以内に少年野球の全国大会で優勝するように、と無理難題なんだか脅迫なんだかわからないことを要求してきます。
父親の魂はボールに乗り移り、主人公はメンバー集め(メンバーが足りないと試合ができないためゲームオーバー)から始めるハメになります。
また、主人公が野球と関係ない行動(友達と遊ぶ、勉強をする等)を取ると「天国メーター」が上昇し、MAXになると父親が死んでゲームオーバーという、まさに人生を捨てて野球漬けの日常を送ることになる小学生主人公

特に凄いのは、主人公のガールフレンド候補として登場する南雲瑠璃花(なぐもるりか)。

瑠璃花は夜中に突然主人公宅の隣に引っ越してくるのですが、実は母親と夜逃げしてきたとのこと。
しかもその原因が、社長だった父親が会社を乗っ取られて借金残して病死し、前の家には住めなくなったから、というもの。
その後も借金取りに無茶な取り立てをされる瑠璃花を救おうと、主人公は「オレがプロ野球選手になって(南雲家の借金を)返す!」と大見得を切ります。
借金取りの男は昔、天才野球少年と呼ばれていましたが、ガンバーズというチームにボコボコにされて野球を諦めたという苦い思い出がありました。
男は主人公がそのガンバーズのキャプテンと知ると「今度の大会で優勝してみろ。それまで取り立ては待ってやる」と約束。
「オレが絶対に瑠璃花を守ってみせる!」と息巻く小学生主人公

奮起した主人公が大会で優勝すると、借金取りの男は「自分も仕事だから、ぼうずが大人になるまで待つ気はない」と言い置き、瑠璃花の家から取り立てをやめる代わりに瑠璃花の父親の会社を乗っ取った相手から取り立てるようになりました。
会社は瑠璃花の母親が継ぎ、プロ野球選手になるという主人公のために瑠璃花は「今度は私があなたの力になる」と主人公を支えるようになってハッピーエンド。


しかし、主人公が試合に負けて借金取りとの約束が果たせなくなると…


父親死亡。
瑠璃花とその母親は、借金取りの男にどこかへ連れて行かれてしまいます。



月日が流れたある日、主人公にどこか遠い島から瑠璃花の手紙が届きます。

○○(主人公の名前)、げんきでいますか?
母の仕事を手つだったりしていると、
やけに時間がたつのが早く思えます。
くるしいこともあるけど、
たいせつな思い出をかてに、なんとか
すごしています。
ケガた病気に気をつけて、野球せんしゅ
になれるよう、がんばってください。
きっと、いつの日か、またあなたと
であえる日をしんじて。


偶然か、それとも意図してか。
この手紙の1行目をタテ読みすると…


母(は)







で(て)


「 早 く 助 け に 来 て 」


となるのです。
連れて行かれた遠い島で、瑠璃花とその母親はどんな目にあっているのか。

それに気づいてか気づかずか、主人公は「早くプロ野球選手になって瑠璃花を迎えに行く!」と誓うのでした…。


これ、低年齢対応で小学生が主人公の少年野球ゲーム…?


普通の子供向け野球ゲームだと思ってたヨ:★★★★☆

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by kero-tama | 2011-10-23 11:14
【サブカル】本当はダーク?クレヨンしんちゃん
今日は「こどもの日」なのでこどもにちなんだお話を。


ネットでよく見かける「クレしん都市伝説」にこういうものがある。

作中、しんのすけが5歳から成長しないのは、しんのすけが5歳の時に妹のひまわりをかばって交通事故で死んでいるから。
母親のみさえが亡きしんのすけを偲び、しんのすけのらくがき帳にクレヨンで物語を描いたのが「クレヨンしんちゃん」。

とあるサイトにこの話が掲載されると、
 「クレしんにそんな悲惨な作り話はやめて」
 「こんな都市伝説を信じるやつは馬鹿」
などの批判が多く寄せられた。

確かに上記の話は「都市伝説」というだけあって根拠はない。
しかし「クレしん」が明るい子供向けの話かというと、それは違う。

アニメは子供向けに作られているが、「クレヨンしんちゃん」は1990年に「漫画アクション」という青年漫画雑誌で連載が始まり、連載の最後まで青年漫画として位置づけて描かれている。
原作にはアダルトやブラックな内容も多く、子供向けにアニメ化されてからは「子供に見せたくないアニメ」としてPTAの批判を浴びたりもした。
漫画の内容は徐々にホームコメディへと路線変更されるが、その後「鬱展開」と呼ばれた話が掲載され、ネットに波紋を呼ぶ。


以後、ネタバレにつき閲覧注意。














月刊まんがタウン 2007年9月号より

まつざか先生(しんのすけの幼稚園の先生)の恋人・行田徳郎が、「ブタバナザウルス」の化石の発掘で訪れたアフリカで爆弾テロに巻き込まれて死亡。
徳郎は帰国後、まつざか先生にプロポーズすると約束していた。
徳郎の死後、一見気丈に振舞う彼女だったが、実際はアルコールと疲労で内臓をボロボロにし、徳郎を追って死のうとしていた。

お気楽ギャグ漫画のダークな内容にネットではニュースとして取り上げられるほどの反響を呼んだ。
「家族向け漫画でこれをやるのか」「鬱展開すぎる」「残酷で子供に見せられない」「まだ死んだと決まっていない」「ひょっこり帰ってくるんじゃないか?」「別に大したことない」「はなから子供向けの漫画ではない」「もともと毒のある漫画」と、読者の反応も賛否両論だった。

そしてこの話は次号以後こう続く。

死に急ぐまつざか先生を、徳郎が死の直前に書き残した手紙が救った。彼女は徳郎の分も生きようと決意する。
その後、勤務中に飲酒していたことが発覚してまつざか先生はPTAの親たちに辞職を迫られるが、園児やしんのすけの母・みさえたちの熱意で辞職を免れる。
徳郎を発掘に誘い、それを後悔していた保根田教授はまつざか先生に見送られて再びアフリカへ向かう。
発掘は再開、「ブタバナザウル」の化石は見事再現され、博物館で公開された。
その中にはまつざか先生が教授に託した徳郎の形見である「ブタバナザウルスの恥骨」も組み込まれていたのだった。

この話が掲載された2007年時点で、原作者の臼井儀人氏はかなり聖書を読み込み、影響を受けているということだった。

「クレしん」で死を描いた話は他にも結構ある。
人間に傷つけられたらしいスズメをのはら一家が助けるが手当ても空しく死ぬ話や、しんのすけの愛犬・シロの母犬が保健所の車に連れて行かれる話、シロが恋した野良犬がシロの目の前で車に轢かれて死ぬ話、シロが面倒を見ていた捨て猫が死んだ話では子猫の遺骸にハエがたかる描写がある。
お気楽なギャグ漫画には重い話だが、淡々と描かれている中に理不尽な死に対する作者の気持ちが込められているように見える。


2009年09月11日、
「クレヨンしんちゃん」原作者・臼井儀人(本名:臼井義人)氏は「荒船山に行く」と言って家を出たまま消息を絶った。
翌日から群馬県荒船山で警察などによる捜索が開始されたが、同月19日、登山客から「崖の下に遺体がある」と通報が入った。
遺体はヘリコプターで回収され遺族が照合に立ち会ったが、最終的には歯型から本人と断定した。
死因は全身強打による肺挫滅。享年51歳だった。
場所は荒船山の絶壁「艫(とも)岩」の真下約120メートルのところで、50メートル離れた斜面では遺留品のナップザックなどが見つかった。
所持していたデジタルカメラの最後に写った画像は艫岩の頂上にある展望台から崖下を覗きこんで撮られたもので、その後誤って転落したとみられている。

臼井氏の突然の死に子供から大人まで多くのファンが悲しんだ。
その後1126話の原稿が見つかり、月刊まんがタウンがそれを遺稿として掲載。
話の内容は、母・みさえが病院に救急搬送されるもののただの腹痛だった、というコミカルでアットホームなものだった。

その後、アニメや映画は臼井氏の原作を元に続行が決定、漫画は臼井氏のアシスタントらにより「新クレヨンしんちゃん」として再開している。








人間に傷つけられて死んだスズメ。
保健所に連れて行かれた母犬。
人間に捨てられて死んだ子猫。
車に轢かれて死んだ犬。
テロに巻き込まれて死んだ恋人。

お気楽な日常の中の現実的にあり得る理不尽な死を描いたところに、臼井先生はきっといろんなことに悲しんで憤っていたんだなとkeroは感じました。

ネットでは「クレしん」を題材にした短編ストーリィを見かけますが、「13年後のクレヨンしんちゃん」「しんのすけ「かあちゃん…寝ちゃったの?」」など、日常の中の身近な悲しみを描いたものが人気のようです。
前述の都市伝説も原作がこういった「お気楽な日常」と「理不尽な死」のギャップがある話だったからこそ生まれたものなのでしょう。


最後になりましたが、謹んでお悔やみ申しあげます。


映画で大泣き:★★★★☆

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by kero-tama | 2011-05-05 17:47
【サブカル】真・女神転生の噂(動画)
SFC(スーパーファミコン版)真・女神転生には、非常な低確率で普段とは違う画面が表示される…らしい。

YouTube:真・女神転生ゲーム画面


ニコニコ動画:真女神転生ゲーム画面



噂では、プログラマーがこっそり仕組んだもので、表示される確率は1/256とも1/65536とも言われる。
果たしてこれは真実なのか…。
根気がある人は是非試してみてください。


慌ててリセット:★★★☆☆

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by kero-tama | 2010-10-30 03:15
【サブカル】本当は怖い?となりのトトロ
昭和30年代前半の日本を舞台にしたファンタジーアニメ「となりのトトロ」。
田舎へ引っ越してきた草壁一家の姉妹「さつき(10歳)」と「めい(4歳)」と不思議な生き物「トトロ」との交流を描いたこの作品は、子供から大人までが楽しめ、スタジオジブリの大ヒット作となりました。

が、一方でこの話には「恐ろしい裏設定がある」という噂がまことしやかに流れているのをご存知でしょうか。

夢を壊したくない人はここで画面を閉じてください。
つづきを知りたい方は ↓ へ進んでください。
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下に行くにつれ、噂の内容がダークになっていくので注意。
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噂1 死んだ姉妹の物語

物語は父親の回想と想像で綴られている、という噂。
幼くして死んでしまった姉妹を、きっと森の妖精トトロと一緒に旅立ってしまっただけだと思い慰め、それを作品にしたものが「となりのトトロ」。
エンディングの家族写真の中の両親が若いのは、姉妹が生きていた頃の写真だから。


噂2 さつきとめいの影がない

話の途中からさつきとめいの影の描写がなくなっています。
影がない=ふたりは生きて存在するものではない(幽霊などと同じ)。
つまり二人はすでに死んでいる、という噂。

噂3 七国山病院のモデル

姉妹の母親が入院する「七国山病院」のモデルとなったと思われる「八国山病院」という施設があり、そこは精神病患者や末期患者が収容される病院だった、という噂。
ですがこれは病院が実在したか確認できないようです。
モデルと言われて実在する病院は以下のとおり。
  1. 保生園(現・新山手病院):東京都東村山市諏訪町の八国山に隣接する。元・結核病棟。
  2. 東京白十字病院:同じく八国山緑地に隣接する。元・結核病棟。
  3. 多摩丘陵病院:東京都町田市の七国山という小さな山がある。

作中では、さつきは「松郷」から来たと説明するシーンがあります。
埼玉県所沢市松郷は八国山に隣接する地名で、すぐ隣に「牛沼」(※噂④参照)という地名もあります。
前述の「新山手病院」と「東京白十字病院」はそこから道なりでだいたい5~6キロの道のり。
トトロの時代設定が昭和30年初期と言われているので、その頃の道路事情だと作中のセリフのように「大人の足でも3時間」かかる位置かもしれませんね。

お母さんの病名はわかりませんが、空気の良い田舎の病院ということからどうも結核だったのではないかと推測。
津山30人殺しでも書きましたが、当時が昭和30年頃なら、結核の薬が日本国内でも売られるようになって数年経ったあたり。
特効薬ができるまで結核は日本の国民病と言われ、伝染性の死病でした。
ピーク時は年間9万人の死者を出した結核ですが、この時期(昭和30年代)を境に死亡者はグンと減ります。
それでも作中と同じ昭和30年時点で年間死者6万人は出ていたようです。


噂4 トトロは死神

作品では入院している母親にトウモロコシを届けようとしためいが行方不明になり、池で子供のサンダルが見つかるシーンがあります。
しかし妹が水死したことを信じたくなかったさつきは咄嗟に「めいのじゃない」と否定してしまいます。
その時、安堵ではなくひきつった表情がさつきの心情を物語っています。

さつきはトトロを探します。
トトロは死期の近い者、またはすでに死んだ者にしか見えない「死神」でした。
(子供にだけ見えるのなら、同じ年頃のカン太にも見えているはず)
ですがめいを探す途中でさつきも事故に遭い、死んでしまいます。
しかし魂はそれでも妹を探し続けてさまよいます。
死んでしまったさつきの前に姿を現すトトロ。
死者の魂を迷わぬよう冥土へ連れて行くのが彼の役目なのです。


「トトロ、めいが迷子になっちゃったの。
 探したけど見つからないの。
 お願い、めいを探して!
 今頃きっとどこかで泣いてるわ。
 どうしたらいいか分からないの!」


めいはすでに死んでいる。
それをわかっていて「迷子」と呼ぶのは、ちいさな妹の魂が母親の病院を目指してひとりでさまよっている不憫を嘆く姉のやさしさからでしょうか。

めいを思うさつきの気持ちに、トトロはネコバスを呼びました。
ネコバスは死者の魂を冥土へ連れて行く乗り物です。
そしてネコバスの行き先表示が、

  塚森→長沢→三つ塚→墓道→大社→牛沼→めい

と変化。その名称は死を連想させるものばかりです。
  • 塚=何かが堆積してこんもりと盛り上がった土地のことで、遺跡としては古墳や墳丘墓を表します。
  • 墓道=古墳へ続く道、参道のこと。
  • 大社=大きな神社の意味。
  • 牛沼=埼玉県所沢市牛沼?さつきとめいが住んでいる「松郷」の北にある地名です。八国山は逆方向。
    めいの靴が浮かんでいた池の名前の可能性も?
    池は地面の窪みに水がたまったものを言い、沼は水深5メートル以上の水草などで透明度が低いものを言いますが、普段はこれを明確に分けて呼称しているわけではないので「沼」でも「池」と呼ぶことは(その逆も)よくあります。
    これがめいの歩いた順番だとしたら、沼の次に表示されためいは、やはり沼に沈んでいると解釈できます。

さつきを乗せて森を、人家を、駆け抜けていくネコバスの姿を人々は見ることができません。
唯一、犬だけがそれを認識できました。
昔から犬には霊感があると言われています。
これはネコバスが霊的なものであることを示しています。

また、短編映画「めいとこねこバス」に登場する「ねこばあちゃん」というネコバスの行き先表示が「風浄土」となっているそうです。
※浄土=清浄なる仏の国の意味。広義の天国。

めいが見つかったのは六地蔵の前。
六地蔵は日本ではしばしば墓場の入り口に置かれます。
六体の地蔵菩薩はそれぞれ仏教の六道輪廻の思想にある地獄道、餓鬼道、畜生道、修羅道、人道、天道の六つの世界に救いをもたらすものとされています。
親より先に死んで賽の河原で石積みを続ける子供たちも、地蔵菩薩が救ってくれるそうです。
つまり二人は冥界の入口へ来てしまったわけです。

そしてラストシーン。
父親が見舞う母親の病室の窓辺に、いつの間にかトウモロコシがそっと置かれています。
窓の外の樹の枝にはさつきとめいが嬉しそうにふたりを眺めています。
冥土へと旅立つ前に両親に会いに来たのです。


「あの木のところで、さつきとめいが笑ったような気がした」


樹は見えても姉妹の姿は見えない。
ただ、ふたりがそこにいて笑った、というかなり詳細なイメージだけが母親に伝わります。
父親は感じません。
トトロやネコバス、死んでしまった姉妹が見えるのは、生きている人間では死期が近い者だけ。
つまり、それを感じたお母さんも、やがては…。


噂5 狭山(さやま)事件がモデル?

1963年5月1日、埼玉県狭山市で中田善枝さん(当時16歳・高校1年生)が誘拐の上殺害された事件がありました。
容疑者、目撃証言者、参考人、被害者の兄と姉の計5名が相次いで自殺を遂げ、身代金を取りに来た犯人を取り逃がしたり不審な物証を出す警察が世間の注目を浴びたようです。
また警察に自白させられたと冤罪を訴えた犯人が被差別地域の出身者で、差別問題にまで発展しました。
以下、類似点。

[狭山事件] 被害者には姉がおり、姉妹が子供のときに母親は精神病院で死亡。
[トトロ] 七国山病院のモデルとなった八国山に隣接する病院は精神病院(これは前述のとおり事実とは違う)。母が入院しており家には父親しかいない。

[狭山事件] 事件が起きたのは五月。
[トトロ] 「さつき」「めい」はどちらも「五月」の意味。

[狭山事件] さつきとめいが住む所沢市に隣接する狭山市。
[トトロ] 序盤、荷物を片付けるシーンで「狭山茶」と書かれた箱がある。

[狭山事件] 事件は雨の日の夕方に起き、被害者の自転車がサドルも濡れずに家に戻ってきていた。その時すでに被害者は殺されているにも関わらず。
[トトロ] 雨のバス停で父親を待つ姉妹。通りすぎる顔が見えないレインコートの人影。

[狭山事件] 行方不明になった妹を必死に探し回る姉の姿が近所の人達に目撃されている。
[トトロ] 行方不明になった妹めいを必死に探し回る姉のさつき。

[狭山事件] 殺害場所付近にはその時間人がいたが、被害者が大声で助けを呼んだという犯人の証言にも関わらず近隣の誰も気づかなかった。
[トトロ] 静かな田舎にも関わらず、トトロとさつきとめいが家のすぐ近くで大騒ぎしていても父親はまったく気づく様子がない。

[狭山事件] 誘拐した犯人は脅迫状の中で「警察にしゃべったら娘は殺して西武園の池に沈める(意訳)」と書いている。
[トトロ] めいは池で死んだような描写がある。そして西武園は「トトロの森」のすぐ近くにある。

[狭山事件] 被害者と仲が良かった姉は後に自殺。
[トトロ] 姉のさつきは最後にめいと共に「姿の見えない存在(=幽霊)」になっている。

[狭山事件] 16分割された妹の遺体にショックを受けた姉は、事情聴取で「猫のお化け」「大きな狸に会った」などと意味不明な証言ばかりしていた。
[トトロ] 猫のお化け=ネコバス、大きな狸=トトロ。
ですが、実際の事件で被害者の遺体は拘束はされていましたがバラバラにはされていません。
姉が錯乱して「猫のお化け」「大きな狸」と口走ったという話も眉唾。
ただ、「猫のお化け」「大きな狸」発言は、別の事件と混同している可能性があります。


最後に、これら都市伝説は「となりのトトロ」を制作したスタジオジブリによって公式に否定されています(宮崎駿監督のコメントは不明)。


次観る時のトトロはきっとホラー:★★★★☆

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by kero-tama | 2010-10-13 04:23
【怖い話】8月32日(動画)
一度載せた記事ですが、やはり今日掲載すべきと思い、記事を削除して再アップしました。
「明日から学校か、嫌だなぁ~」と思っているアナタ。
この動画を見れば、当たり前にやってくる9月1日がしあわせに感じるかもしれません…。

プレイステーション版「ぼくのなつやすみ」。
このゲームは「ボクくん」という小学生になり、田舎で夏休みを過ごすほのぼのとしたゲームで、夏休みが終わる8月31日にゲームも終了する は ず で し た 。

ほのぼのとした日常がバグによって少しずつ狂っていく恐怖をご堪能ください。


Youtube:【恐怖のバグ】 ぼくのなつやすみ 8月32日


ニコニコ動画:ぼくのなつやすみ8月32日



やり方を掲載しますが、バグですのでどんな弊害があるかわかりません。
バグ中はセーブせず、またご自分の責任において御覧ください。
  1. タイトル画面で「夏休みの思い出」を選びます。
  2. クリア済みのデータをロードします。
  3. 絵日記を見ます。
  4. 「もどる」にカーソルを合わせて上を押します。
  5. 何もないところにカーソルが移動したら○ボタンを押します。
  6. 選択肢が出たら「はい」を選ぶと8月32日へ…




ホラーゲームより怖い:★★★★☆

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by kero-tama | 2010-08-31 15:48
【NEWS】妖怪ロード大盛況
Excite News:境港の妖怪ロードに200万人 過去最高

漫画家であり妖怪研究家の第一人者である水木しげる先生といえば、世代を超えて何度もリメイクされている作品「ゲゲゲの鬼太郎」や、水木夫妻を描いたドラマ「ゲゲゲの女房」が有名ですが、「水木しげるロード」を訪れた人が、1993年のオープン以来200万人を突破したそうです。
ここには水木しげる氏ゆかりの妖怪ブロンズ像が130体以上も展示されていて、現在もその数を増やしています。
人気の「目玉の親父像」などは度々盗難に遭うほどだそうです。
人口約3万人の町にこれだけの観光客は凄いですね。
ちなみに観光客がここで1番困るのは「食事する場所があまりない」ということだそうです。


水木しげる(本名:むら しげる)。
1922年3月8日生まれ、鳥取県境港市出身。

水木氏の妖怪好きは、幼少の頃に「のんのんばあ」と呼ばれる老婆が話してくれたお化けや妖怪、地獄の話に強い影響を受けたのが始まりだそうです。

5歳の頃、「死」に興味を持ち、なんと弟を海に突き落とそうとします。
近所の人に見つかって事無きを得たそうですが、こっぴどく叱られお灸を据えられたそうです。

子供の頃からとにかくマイペースな性格で、寝坊・遅刻は当たり前。
勉強はあまりできるほうではなかったということです。

水木氏は就職後もマイペースな性格が災いしてクビが続き、体を壊した水木氏を見て「もう職探しは辞めて絵の勉強をしてはどうか」という父の言葉に大層喜びますが、絵の学校に通うも自分より技量の低い先生に失望してしまいます。

やがて大東亜戦争が勃発し、水木氏は徴兵検査に乙種合格(頑健だったが視力が弱かったため)。
軍隊生活でもマイペースで大胆な態度から将校と間違われて古参兵に背中を流され、二等兵とバレて張り倒されたこともあったとか。
とにかく楽天的な性格でしたが、それでも凄惨を極めた南方戦線送りになったときはさすがに青ざめたのだそうです。

ニューブリテン島での戦争体験がその後の水木氏の作品に大きく影響を与えました。
連隊長から玉砕命令が出たとき、水木氏の部隊は隊長の機転で生き延びることができましたが、命令に違反したとして責任をとった隊長は自決。
武器を捨てて命からがら敵から逃げたときは上官に「何故死ななかったのか」と詰問されます。
マラリア熱に罹り、栄養失調で衰弱したところを現地民に助けられたこともあったそうです。
その後水木氏は爆撃で左腕に重傷を負い、麻酔なしで切断手術を受けることに。
終戦を迎えたとき、水木氏が所属する数十名が在籍した中隊は、水木氏ひとりを残して全滅していました。

腕の治療と苦しい生活が続く中、水木氏は借金付きのアパート経営、紙芝居作家、貸本漫画家など、様々な職を経て漫画家に。
貸本漫画家の頃、水木氏は戦争経験を元にした作品をいくつか発表しています。
しかし当時もてはやされた勝利や英雄性を全面に出した戦争漫画とは違い、実体験を元にした悲惨で理不尽な生と死を描いたため、マニアックなファンを除けば一般受けするものではなく、原稿料を値切られることもしばしばあったのだそうです。

40近い歳になった水木氏を心配した両親はドラマ「ゲゲゲの女房」でもご存知の布枝さんとの見合いをすすめ、ふたりは結婚します。
水木氏は片腕のない不自由さに愚痴をこぼさず、何事も人の手を借りようとしない、また大変仕事熱心でもあった水木氏を、布枝さんは次第に尊敬していったそうです。

長女が生まれた頃まで生活は困窮を極めましたが、1965年に別冊少年マガジン掲載された「テレビくん」で講談社児童漫画賞を受賞。
その後は「悪魔くん」「鬼太郎シリーズ」「河童の三平」など妖怪が登場する人気漫画を次々と世に出していきました。

水木氏が好んで使う言葉に「なまけものになりなさい」というものがあります。
前述の「水木しげるロード」の碑にも彫られている言葉です。
これは額面通りの言葉ではなく、「好きな道なら若い頃は怠けてはだめ。しかし努力しても期待通りの結果を出すのは難しい。だから中年を過ぎたらたまには愉快に怠けるクセをつけるべき(意訳)」というのが真意のようです。


妖怪に姿かたちを与えたひと:★★★★★
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by kero-tama | 2010-08-30 07:16
【怖い話】どうあがいても、絶望(動画)
古いネタですが…。

数年前に「SIREN(サイレン)」というPS2ホラーゲームが発売されたのですが、そのCMがあまりにも怖すぎて子どもが怯えるという理由で放送中止になる事態がありました。

YouTube:SCE / SIREN -- TVCM (PlayStation2) Part1


YouTube:SCE / SIREN -- TVCM (PlayStation2) Part2


ニコニコ動画:【SIREN】放送禁止になったほど怖いCM(2本)とトレイラー

  ↑※初見はコメントを消して御覧いただいたほうが楽しめます。

SIREN 公式ホームページ
  ↑※プロモーション映像が御覧いただけます。


このCM覚えてます。
夜中に見て眠れなくなりました。


オ  ガ  ア  ザ  ン  




大人でも怖いわっ(泣怒)!!:★★★★☆

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by kero-tama | 2010-08-28 14:20
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・取扱説明書・
(除霊動画付き)


・投稿募集中・