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【謎怖】年齢がわかる男
あと10分ほどで真夜中になるという時間帯に、私は特急電車に乗っていた。
やがて、途中の駅で一人の男が乗り込んできた。
その男は、電車のドアが閉まると、突然我に返ったように乗客の顔を見回し始めた。
「すみません。あなたの年齢は28歳ですか?」
男が私に話しかけてきた。
「そうですが、どうしてわかったんですか」
私が聞き返しても、男は無視して、また別の人に話しかけた。
「あなたの年齢は45歳ですか?」
「そうですけど……」
「あなたは62歳ですね?」
「どうしてわかったんだ?」
そんなやり取りを繰り返していく。
どうやら、その男には、顔を見ただけで年齢を当てる特殊能力があるらしい。
次の停車駅までは、まだ15分以上ある。
私を含め、乗客たちは全員その男に注目し始めた。
「あなたは50歳ですね?」
「そうですが、あと5分で日付が変わったら、51歳になるんですよ」
最後に質問された女性は、笑顔でそう答えた。
年齢を当てていた男の顔が、その途端に青くなった。
「凄いですね。百発百中じゃないですか」
私は男に話しかけた。
すると、男は青い顔を私に向け、こう言った。
「・・・私が見えているのは貴方がたの寿命です」





ネットでよく見かける話。出典不明。

人間の寿命年齢が見える男は、電車の乗客たちの寿命年齢が全員見た目と一致していることに気が付きます。
それは全員が同時に死ぬ可能性を示していました。
乗客に年齢を聞き、男は絶望します。
彼らの寿命はあと5分以内。おそらく、自分も。
この列車はもうすぐ不可避の大事故に巻き込まれるのだと。

デスノートのミサが何気に電車に乗ったら、全員の頭上にある数字が「1」になってた、というものでしょうか。


数分後の運命:★★★★☆

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by kero-tama | 2010-10-31 22:03
【不思議】真夜中の山に消えた案内人
怖い話というよりは不思議系ちょっとイイ話。

遭難者道案内の男性、下山後姿消す 真夜中の御在所岳

今年7月の話。

18日夕方、三重県の鎌が岳に登った男性から「道に迷った」と連絡があった、とその父親が110番通報。
しかし翌日の未明、捜索が始まる前に男性は無事下山。

  「偶然出会った二人の案内で下山できた。
   二人は名乗らずに立ち去ってしまった」


40代と見られる男性二人は、道に迷った男性をロープウェイ駅まで案内し、その後姿を消した。
ついて行くのがやっとで、話などはほとんどしていなかったという。
警察が言うには、この山で夜間の登山客は通常考えにくいとのことだった。


都市伝説入り決定:★★★☆☆

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by kero-tama | 2010-10-30 14:00
【NEWS】不用品セールに出されたのは…
ExciteNews:ハロウィン用の装飾だと思ったら、本物の人間の骸骨だった!(AP)
明日はハロウィンなのでこんなニュースでも。

  「俺、680円、てか不用品かよ…」

不謹慎だけどちょっと笑ってしまった。


ついでに、こういうのも。
ExciteNews:おばあちゃんの遺灰、誤ってヤードセールで売れてしまう
なんで不用品セールに遺灰を持っていくのか…。


せめてリサイクルに…(そういう問題か):★★★☆☆

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by kero-tama | 2010-10-30 04:47
【サブカル】真・女神転生の噂(動画)
SFC(スーパーファミコン版)真・女神転生には、非常な低確率で普段とは違う画面が表示される…らしい。

YouTube:真・女神転生ゲーム画面


ニコニコ動画:真女神転生ゲーム画面



噂では、プログラマーがこっそり仕組んだもので、表示される確率は1/256とも1/65536とも言われる。
果たしてこれは真実なのか…。
根気がある人は是非試してみてください。


慌ててリセット:★★★☆☆

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by kero-tama | 2010-10-30 03:15
【怖い話】竹の子
486 本当にあった怖い名無し sage 2005/05/03(火) 03:37:06 ID:R0x0NfTEO
あんまり怖くない…つかスレ違いかもしれんが、オレのオカンがガキの頃の話。

オカンの両親…オレのじいちゃん、ばあちゃんは二人とも工場で働いてて、オカンは家が工場の隣ってこともあって、じいちゃん、ばあちゃんの仕事の終わる8時まで、よく工場の中で遊んだりして時間を潰してたらしい。
オカンが一人で遊んでたら、大概の人は気にかけて、声かけてくれたり菓子くれたりしてたみたいやけど、そんなかでも特に優しかったのがバイトで来てた2枚目(オカン曰く)の兄ちゃんやったらしい。
その兄ちゃんは工場の人間にしたらあかぬけてて、家も裕福やったみたいで工場にも車で来てたそうな。

んで、ある日の日曜、工場は休みやのに、その兄ちゃんが何故か工場に来てて。
どうしたんやろ?と、思って、家の前でばあちゃんと遊んでたオカンが覗きにいったら、どうやら、工場の表にある水道を使いに来たらしく、泥まみれのスコップと長靴洗ってた。
オカンが何してるのか聞いたら、何時もと全然かわらん感じで「竹の子掘ってきたんや、キヨちゃんにもあげるわ」と竹の子をくれたらしい。

竹の子はその日の夕飯のオカズになり、ホンマに好い人やなーなどとはなして、その日はおわったんやけど。
2・3日後?じいちゃんが慌てて外から帰ってきて、何でも、あの兄ちゃんが逮捕されたと…。
何で逮捕されたんか聞いてみれば、恋人を殺して山…竹林に埋めたそうな。
しかも、それが日曜の話。
オカンはしばらく、兄ちゃんの何事もなかったかのような笑顔が忘れられんかったらしい。
ちなみにに家の食卓に竹の子がのぼることは絶対にない。





2ちゃんねるより。

「竹林になんか埋めたらタケノコが死体を押し上げてきそう」と言ったら「アンタのほうが怖いわ!」と言われてしまったkeroでした。


竹の子は疑われた時の保険?:★★★☆☆

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by kero-tama | 2010-10-29 22:37
【バカ話】死にたいならアマゾン
小ネタ。
今はもう修正されていますが、去年12月頃の話。

Googleで「生きたい」と検索すると、表示されたページのアマゾン広告が…
b0198972_1871134.gif

厳しいっすね、アマゾン先生ッ!!?
(クリックで元サイズ画像表示)


…という、都市伝説のような本当のお話。
何が発送されてくるのやら。

自殺マニュアル?:★★★☆☆

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by kero-tama | 2010-10-28 18:13
【事件事故】加茂前ゆきちゃん失踪事件3-解釈
1事件概要 2怪文書 3解釈


解釈

ゆきちゃん失踪事件から3年後、ゆきちゃん宅に届けられた怪文書の解読は今でも時折ネットで持ち上がっている。
内容の大筋は、「アサヤン」の言いなりになった「股割れ」が、ゆきちゃん誘拐に関わっている、ということらしい。
それだとどうもしっくりこない箇所があるので、keroは別のアプローチをしてみる。
以後、ネットで見かけた見解とkero個人の見解。

  • 下書き
    思いついたまま書いたような文章だが、鉛筆で下書きされている。
    何らかの目的をもって推敲した文章のもよう。

  • 被害者氏名の間違い
    差出人は被害者である「ゆき」ちゃんの名前を「みゆき」と一貫して書いている。
    これを何かの暗号と考える人もいる。
    keroは、さらわれた後に「みゆき」と名乗らされているのかも、と解釈。

  • カタカナひらがなの混在
    一見、あまり学のない者が書いたような文に見えるが、「蹴落」「捜査」などの漢字を使っている。
    年配者の文面にありがちな感じ。
    故意に誤字を使ったりカタカナひらがなを混在させていることも十分に考えられる。

  • 一貫性のない改行
    1枚目の最後、「ワッテ 家ノ裏口ヲ忘レテ シガミツイタ。」は、何故か最後の「タ。」の前で改行し、2枚目の行頭に付け足している。
    字数が制限されているならともかく、手書きの手紙には不自然。
    2枚目3~4行目も同じで、他にも妙なところで改行している。
    なのに1枚目5行目には下方に「トオモイマス」と小さく付け加えている。
    3枚目8行目も「股割レ。ダ。」と妙なところで句点を付けている。

  • 12行目の区切り線
    また、13行目書き出しの「ツギニ」を行頭から飛び出させ、それまでの文章と大きく区別している。

  • 難解な言い回し
    「股ワレ」→売春婦のようなもの?
    「シュンガノオモテノハンタイノ」→「春画」(江戸時代に流行した性風俗を描いた浮世絵)は性風俗の店やポルノ映画館・ストリップ劇場のポスターを意味するのではないかという意見がある。keroの意見は後述。
    「パーラボウ」→喫茶店やパチンコ屋を「パーラー」と呼ぶ場合がある。ボウは「某」で、「某喫茶店」「某パチンコ屋」などの「とある場所」という意味という意見がある。
    「裏口ニ立ツ」→売春婦になったとの意見がある。keroの意見は後述。
    「イま ハー ケータショー」→警察署、小学校の名前という意見が多い。また「ー」は伏字であり「●ケ●タショ●」(たとえばタケシタショボウ・竹下書房やイケキタショウガッコウ・池北小学校)ではないかという意見がある。
    「四ツアシヲアヤツツテイル」→タクシーやトラックの運転手(四足=車)や畜産家(四足=動物)、また被差別部落地域の人を指す用語で「ヨツ」というものがあるという意見も。また、四足の獣のように体を売る売春婦、という女性侮蔑の意味というものもある(文中に「モウ股割レハ人ヲコえて、一匹のメスにナッテイタ。」とある)。他にも赤ん坊のことを指し、「赤ん坊をあやしている」と読むのでは、という意見もある。
    「スヾカケのケヲ蹴落シテ」→スズカケの「ケ」を抜くと「スズカ(鈴鹿)」(四日市市の南にある市)という意見が多い。
    「荷の向側のトコロ」→「港などの倉庫」という意見がある。keroは「荷」→「稲荷(いなり)」と解釈。鈴鹿市の稲荷神社に「春日稲荷神社」というものがあり、「春日稲荷神社の向こう側」という意味にもとれる。前述の「シュンガノオモテノハンタイ」にある「シュンガ」→「春日」とすると、「春日稲荷神社の表参道の反対側」という意味にもとれる。
    「アヤメ一ッパイノ部ヤ」→アヤメの花が飾ってある部屋。また「アヤメ」→「殺め」という意見もあるが、その場合「人殺し(も辞さない人)がたくさん居る部屋」つまり「マフィアのアジト」や「暴力団事務所」のような場所を指しているかもしれない。しかしそんな場所で「コーヒーを飲みながら」くつろげないと思う。keroは「いずれアヤメかカキツバタ(いずれも甲乙つけ難く美しい)」という意味で、美しい女性を品定めする場所(売春関係の施設)と解釈。
    「ユキチヲニギラセタ」→「諭吉(一万円札)」つまり「金を握らせた(渡した)」。「払った」ではなく「握らせた」という言い回しが、この金のやりとりが人に言えないようなものであることを示唆していると思う。
    「アサヤン」→人名であるという意見と、字列変換で「ヤアサン(ヤクザ)」であるという意見がある。すぐ後に「テルホ」という字列変換があるので可能性はあると思う。
    「テルホ」→「ホテル」の業界言葉。六本木→ギロッポン、ポンギなど。現在は死語だがこの当時なら使われていたかもしれない。
    「股を大きくワッテ」→女が売春行為をする意味のようだ。
    「家ノ裏口ヲ忘レテ」→「裏口ニ立ツヨウニナッタ」と同じ意味の「裏口」?昔の多くの一戸建てには台所に玄関とは別の「勝手口(裏口とも呼ぶ)」があった。「世帯ヲ持チ」と併せて主婦であることを言っている可能性もある。また「裏口に立つ」→「売春婦になる」の意味にもとれる。
    「感激ノアマリアサヤンノイフトオリニ動いタ。」→情事にのめり込むあまり「アサヤン」の言いなりに行動した?
    「カムチャッカ」→日本の北に位置するロシアの半島名。
    「ハッカンジゴク」→「八寒地獄」?寒い場所(ロシアや北朝鮮)にさらわれていった、または寒い場所に監禁されたり埋められたのではないか、という意見がある。keroは「春」(事件の解決、希望)に対して「冬」を強調するために使われていると解釈。
    「サカイノ クスリヤの居たトコロ」→「サカイ」が何を意味するか。堺(例えば大阪の堺市)、境(県境、市境など)、酒井・坂井などの名称?「クスリヤ」は、薬局か薬剤関係施設の経営者や従業員、薬の訪問販売員という意見もあるが、暴力団がからむなら「麻薬の売人」という想像もできる。「居たトコロ」が指すのが住所か所属組織かは不明。
    「ダッタン海キョウ」→韃靼海峡。樺太とロシアとの間にある小さな海峡の名称のひとつ。北をオホーツク海、南を日本海に挟まれる。長さは約660km。最狭部の幅は約7.3km、深さは最浅部で約8m。冬の間は凍結し、徒歩で横断することも可能。
    「テフ」→蝶の意味。安西冬衛の一行詩「春」に「てふてふが一匹韃靼海峡を渡つて行つた。」という記述がある。



    これらを踏まえてkero独自に解読してみる(無理やり感はご容赦を)。

    みゆきさんについて。
    みゆき可哀想。
    お父さんも可哀想、お母さんも可哀想。
    こんなことをしたのは富田の「股割れ」だと思います。

    みゆき=現在では「みゆき」と名前を変えて呼ばれているゆきちゃん。
    富田=事件が起こった三重県二日市市にある地名。
    股割れ=体を売る女、売春婦。
    断定的な文章の後に「ダトオモイマス」と小さく付け加えたのは、自分は直接関わっていないという主張か?

    「股割れ」は富田で生まれ、学校を卒業後に春日稲荷神社の表参道の反対側にある、とある喫茶店で働き始めた。
    そのうち所帯を持って(結婚して)、何年かしてから喫茶店の裏商売である売春をやるようになった。
    今は●ケ●タショ●の近くで売春婦に仕事をさせている。

    「シュンガ」=「春日(カスガ)」=隣の鈴鹿市にある「春日稲荷神社」か?
    喫茶店=表向きは喫茶店だが、裏では男性を相手にするような店。
    「裏口に立つ」=「売春をやるようになる」。
    ●ケ●タショ●=たとえばタケシタショボウ(竹下書房)、イケキタショウガッコウ(池北小学校)など。

    ~~~~~~~~~~~~~~~

    次に
    鈴鹿市の春日稲荷神社の向かい側(または向こう側)にある、売春婦を揃えた部屋でコーヒーを飲みながら、自分は「股割れ」が管理する売春婦を買った。それが「アサやん」だった。
    自分とアサやんは昼間からホテルに入り、彼女はこれが仕事であることも忘れて情事に溺れた。
    その姿はもはや一匹のメスだ。
    感激した自分は、深く考えずアサやんの頼みを聞いた。
    それが大きな事件に関わっているとは知りもせずに。
    その結果、(自分は意図していなかったが、)みゆきを八寒地獄へ落とした。
    事件から3度も春がめぐった(が、みゆきは八寒地獄に落ちたままだ)。
    サカイの薬屋(麻薬の密売関係者)が所属していた組織(または、以前住んでいた場所)に送られたのだ。

    八寒地獄は、必ずしも「寒い土地・場所」を示すものではないと思う。
    この後に出てくる「モウ春、三回迎エタコトニナル」と「春」という詩は、平和的な希望を意味しており、現実世界ではすでに三度も春が巡ったが、ゆきちゃんにはまだ春が訪れない(事件が解決されない)という意味ではないか。
    また、「ゆき」=「雪」に掛けているかもしれない。
    差出人は売春の客になったり、麻薬の売人を知っているあたり、あまりまっとうな人物ではなさそうだ。

    みゆきの母親は、みゆきを探してかよわい羽をバタバタひらひらさせながら広い韃靼の海を渡る蝶のようだ。
    ただそれは、「春」という詩にあるような、カムチャッカの白雪の冷たさも知らない蝶が春を求めて韃靼海峡を越えていこうとするような平和希求の話ではない。

    ここは文の順序を入れ替えたほうが意味がわかりやすい。
    「テフ(蝶)」=ゆきちゃんの母親。ゆきちゃんのことではない。
    カムチャッカ=日本の北にあるロシアの半島名。
    韃靼海峡=樺太とロシアとの間にある小さな海峡の名称。冬の間は海が凍結して徒歩で渡れる。
    春(平和)を強く求めて凍った海を渡ろうとする蝶と、わが子を強く求めて探しまわる母親の姿を重ねている。
    差出人の解釈では、蝶はその先に極寒の地があることも知らずに春を求めて海を渡ろうとしてる、ということのようだ。

    そんな母親の姿を知っていても、犯行を指示した主犯の「股割れ」(アサやんではない)は平気な様子だ。
    しかし駅の目立つ場所に立てられたみゆき捜索の立て看板が目に入ることもあるのだろう。
    一片の良心が罪悪感を感じさせるのか、「股割れ」はまるでそれを忘れようとするかのように、次々と男に体を開く日々だ。

    駅=地元の駅。つまり、「股割れ」はまだ地元に住んでいる。

    「股割れ」は誰か。
    それが富田に生まれ住んでいる者なのは間違いない。
    確証を掴むまで捜査機関に言うな。
    事件が大きいので決して急ぐ手はないと思う。

    ここだけが他と違って直接的な言い方になっている。
    ここが差出人が一番訴えたいことなのかも。
    何度も「可哀想」と同情するようなことを書いているが、差出人=犯人なら、自分に捜査が及ばないようにするため、他人がやったような印象を持たせる意味にも取れる。

    「股割れ」を八つ裂きにでもしてやりたい。
    みゆきが可哀相だ。
    これらの話は情交相手の「アサやん」に聞いた。
    組織に知られたら命も危ないのに、彼女は自分に教えてくれたのだ。
    (「股割れ」の非情さと比べ)これが人情というものだ。
    女(または、彼女)の最も尊い瞬間だ。

    八つ裂きにしたいのは、ゆきちゃんへの憐憫の情と、何も知らない自分を犯罪に加担させた恨みから、と言いたいのだろうか。



    文書の一部分ではなく、全体的に意味が通じるように解読。
    ただあくまでkeroの個人的見解なので、これが怪文書の真意かどうかは不明。

    来年3月で事件から20年。
    怪文書は今もネットの海を漂い続け、事件の記憶を留めている…


    1事件概要 2怪文書 3解釈

     
     
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by kero-tama | 2010-10-28 02:41
【事件事故】加茂前ゆきちゃん失踪事件2-怪文書
1事件概要 2怪文書 3解釈


今から19年前の平成3年3月15日、
三重県四日市市で当時小学2年生の 加茂前ゆきちゃん が家を出たまま行方不明になった。

そして事件から3年後、ゆきちゃんの自宅に「怪文書」が届く…

怪文書

文書は3枚に分けて書かれ、鉛筆の下書きの上からペンで上書きしてある。
また、文の3箇所に赤いインクで「」が書かれている。
※原文のコピー画像は1枚目と2枚目のみ。

■1枚目
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■2枚目
b0198972_2264246.jpg


怪文書内容(改行・誤字はそのまま)

■1枚目
 ミゆキサンにツイテ
 ミユキ カアイソウ カアイソウ
 おっカアモカアイソウ お父もカアイソウ
 コンナコとヲシタノハ トミダノ股割レ
               トオモイマス
 股ワレハ 富田デ生レテ 学こうヲデテ
 シュンガノオモテノハンタイノ、パーラポウ
 ニツトめた
 イつノ日か世帯ヲ持チ、ナンネンカシテ
 裏口ニ立ツヨウニナッタ
 イま ハー ケータショーノチカクデ
 四ツアシヲアヤツツテイル

~~~~~~~~~~~~~~~

ツギニ
 スヾカケのケヲ蹴落シテ、荷の向側のトコロ
 アヤメ一ッパイノ部ヤデ コーヒーヲ飲ミナ
 ガラ、ユキチヲニギラセタ、ニギッタノハ
 アサヤントオもう。
 ヒル間カラ テルホニハイッテ 股を大きく
 ワッテ 家ノ裏口ヲ忘レテ シガミツイ

■2枚目
 タ。モウ股割レハ人ヲコえて、一匹のメス
 にナッテイタ。
 感激ノアマリアサヤンノイフトオリニ動い
 タ。ソレガ大きな事件トハシラズニ、又カム
 チャッカノハクセツノ冷タサモシラズニ、ケッカハ
 ミユキヲハッカンジゴクニオトシタノデアル モウ春、三回迎エタコトニナル
 サカイノ クスリヤの居たトコロデハナイカ
 トオモウ。
ダッタン海キョウヲ、テフがコエタ、コンナ
 平和希求トハチガウ
 ミユキノハゝガカ弱イハネヲバタバタ
 ヒラヒラ サシテ ワガ子ヲサガシテ、広い
 ダッタンノ海ヲワタッテイルノデアル
 股割れは平気なそぶり
 時ニハ駅のタテカンバンニ眼ヲナガス
 コトモアル、一片の良心ガアル、罪悪ヲ
 カンズルニヂカイナイ
 ソレヲ忘レタイタメニ股を割ってクレル
 オスヲ探しツヅケルマイニチ

■3枚目
 股ワレワ ダレカ、ソレハ富田デ生レタ
 コトハマチガイナイ
 確証ヲ掴ムマデ捜査機官に言フナ
 キナガニ、トオマワシニカンサツスルコト
 事件ガ大キイノデ、決シテ
 イソグテバナイトオモウ。
ヤツザキニモシテヤリタイ
 股割レ。ダ。ミユキガカアイソウ
我ガ股ヲ割ルトキハ命ガケ
 コレガ人ダ コノトキガ女ノ一番
 トホトイトキダ




■差出人の思惑

不気味な怪文書が公開された当時は随分物議を醸し出した。
テレビでも何度か特集されたが、その真意はわかっていない。
ただ、この文章を解読する前に、差出人が何を思ってこれを彼女の自宅へ届けたかを考えてみる。

まず、差出人はゆきちゃんの自宅を知っている。
郵送か、直接郵便受けに投函されたかはわからないが、これは重要なヒントと思う。手紙の内容からしても地元住人の可能性は高い。

次に、何のために彼女の家族へ届けたか。
犯人やゆきちゃんの情報を教えたいのなら、文章があまりに難解でまわりくどい。
自分の身元をぼかすためだとしても、ここまで内容に凝る必要はない。
家族を慰めるような文でもない。
後半につれヒートアップしていき、自分に陶酔している感がある。
単なる悪戯の可能性もあるが、keroにはこの怪文書を読むと思い出す事件がある。

「埼玉連続幼女誘拐殺人事件」の容疑者・宮崎勤は、捜査の撹乱と異常な自己顕示欲のあらわれと思える「怪文書」や「幼女の骨」を何度も警察や被害者宅に送りつけている。
文中、彼は今田勇子という「子供がいない女性」を演じており、犯人は女性であることを強調するエピソードを創作している。
また犯行の詳細を根拠に幼女がすでに死んでいることを殊更強調して家族を絶望させ、警察を挑発し世間を騒がせることに一種の悦楽を感じているように見受けられる。

「神戸連続児童殺傷事件」の容疑者・酒鬼薔薇聖斗(さかきばらせいと。自称。犯行時未成年のため本名未公開)も、被害者少年の首を切断して犯行声明文と共に学校の校門前に置くなどした。
文書は警察や世間を挑発するような内容で、自らを「スクールキラー 学校殺死の酒鬼薔薇」と名乗り演じることに陶酔した様子が見受けられる。

ゆきちゃん宅に送られた怪文書はこのふたりと同じような心理が働いているように感じる。
警察はこの怪文書を悪戯と判断したが、keroは差出人が犯人の可能性も捨てきれないと思う。



1事件概要 2怪文書 3解釈

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by kero-tama | 2010-10-27 21:53
【事件事故】加茂前ゆきちゃん失踪事件1-事件概要
1事件概要 2怪文書 3解釈


今から19年前の平成3年(1991年)3月15日
三重県四日市市で小学2年生の少女が行方不明になる事件が発生。
懸命の捜索にも行方は杳(よう)として知れなかった。
そして事件から3年後、家族のもとに「怪文書」が届く。
更にその後、霊能力者を名乗る人物が捜査協力を申し出る。

平成22年10月現在、彼女はまだ見つかっていない。
次で失踪から20回目の春を迎える。


事件のあらまし

b0198972_17123465.jpg■情報提供のお願い
加茂前 ゆき(かもまえ ゆき)ちゃん
昭和57年5月9日生まれ(当時8歳、今年28歳)
平成3年3月15日午後2時30分頃、三重県四日市市内の自宅を出たまま所在不明

■不明時の身体特徴等
  • 身長130cm位、体重38kg
  • 長髪(肩から下20cm位)、丸顔、小太り
  • 服装等:水色地に水玉模様の長袖ブラウス、うす茶色スカート、黒色ビニール靴
  • 字を書くときは右手だが、箸を持つときは左手

    連絡先:三重県四日市北警察署 TEL:0593-66-0110
    又は、最寄りの警察署、交番、駐在所



    ■家族構成
    父、母、長女(当時高校生)、次女(当時小学6年生)、そして失踪した三女のゆきちゃん(当時小学2年生)を含めた5人家族。



    ■事件当日の時系列
    • 朝 夜勤から父帰宅、夕方まで睡眠。
    • 午後2時頃 ゆきちゃん帰宅。
    • 午後2時半頃 母からの電話にゆきちゃんが出る。
    • 午後3時頃? ゆきちゃん、家を出る?
    • 午後3時半過ぎ 次女帰宅、父起床。
    • 夕方 長女帰宅、父出勤、母帰宅。
    • 午後8時頃 警察に捜索願を出す。



    ■帰宅から失踪までの詳細
    • 卒業の時期だったため学校は早めに終わっているが、家にいた父は熟睡していたためゆきちゃんの帰宅に気づいていない。
    • ゆきちゃんは普段、学校から帰宅するとランドセルを置き、校庭などで友達と待ち合わせて遊んでいることが多かった。しかしこの日は友達が遊びに誘っても「今日は約束がある」と断っている。
    • 母からの電話を取り、「今日は夜勤で遅くなる」に対し「わかった」と応えている。
    • 次女が帰宅したとき、ゆきちゃんはすでに家にいなかった。テーブルにはまだ温かい飲みかけのココアがあった。
    • 帰宅した次女に起床した父が「ゆきはどこに行った?」と聞くが、ゆきちゃんは帰宅後に遊びに出かけることが多かったため「どこかに遊びに行った」と答える。
    • 遊びに出かける際は自転車を使うことが多かったが、事件当日、自転車は家の前に置かれたままだった。
    • まだ寒い3月に、いつも着ているお気に入りのジャンパーが部屋に置かれたままだった。



    ■事件当日の目撃情報
    • 学校のジャングルジムで遊んでいた。
    • 学校横の十四川周辺にいた。
    • 自宅からわずか15mほどの四つ角で白いライトバンの運転手と話をしていた。
    • 学校近くの近鉄富田駅にいた。
    ※ネットでは「近鉄豊田駅」と記述されている事が多いが、近鉄名古屋線に「近鉄豊田駅」という駅はない。おそらく「近鉄富田駅」と混同されているのではないかと思われる。



    ここから先はkeroの憶測です。

    ■出かけた時間
    ゆきちゃんは午後2時半~4時前までの1時間半の間に家を出ている。
    3時半過ぎに帰宅した次女が「まだ温かいココアが置いてあった」と証言しているので、その直前と思われる。

    ■「約束」は何だったのか?誰としたのか?
    「約束」が何かはわからないが、少なくともそのためにゆきちゃんは帰宅後すぐに遊びに行かず家にいたと思われる。
    友達が遊びに来るのを待っていたとしたら、外出した時点で帰宅から1時間半~2時間も経過しており、結局来なかったことになる。寝ていた父親が気付かなかっただけで実は友達が遊びに来ていたとしても、それならココアのカップが複数ないことと事件後に証言が出てないことが不自然。
    ゆきちゃんは午後3時~3時半あたりで外に出かける。それが約束の時間だったからかは不明。

    ■不自然な外出
    普段はランドセルを家に置いて学校の校庭でよく遊んでいたというゆきちゃんだが、この日に出かけた状況は違っている。
    • まだ寒い3月という時期にお気に入りのジャンパーも羽織らず出かけている。
    • 遊びに出かけるときはいつも乗って行く自転車は家の前に置いたままだった。
    • ココアを飲みかけのまま置いて外出。
    つまり、遠出はしていない。
    何かあって「ちょっと」家の外に出ただけではないか。
    誰かが侵入して家の中からゆきちゃんをさらったとは思えない。
    • ゆきちゃんの靴がない。
    • 争った跡がない。
    • 寝ていた父親が物音に気づいていない。
    ゆきちゃんはその後、駅、学校周辺で複数人に目撃されているが、誰かと一緒だったかは不明。
    また、自宅すぐ近くで白いライトバンの運転手と話していたところを目撃されるが、仮に誘拐目的なら人目のある場所は避けると思われる。



    1事件概要 2怪文書 3解釈

     
     
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  • by kero-tama | 2010-10-25 01:06
    【NEWS】マフィアが元恋人を酸で溶かす
    ExciteNews:伊マフィアが密告者に報復、体を酸で溶かす=警察(ロイター)

    元記事ではちょっと意味がわかりにくいんですが、
    被害者のリー・ガロファロさん(35)は女性で子供あり。
    彼女を拷問・殺害した首謀者は、彼女の元恋人で、子供の父親でもあるカルロ・コスコ容疑者。

    彼女はマフィアの内部情報を当局者に流しつづけ、それが原因かはわかりませんが、警察は今年7月に、ガロファロ家とコスコ家に関係がある犯罪組織「ヌドランゲタ」のメンバーを一斉摘発で300人以上逮捕。
    その報復で彼女は酸に漬けて溶かされる拷問を受け、その後殺害されてしまいます。
    しかも元恋人で、子供の父親でもある男に。


    イタリアのマフィアは結束が固く裏切り者への報復は見せしめも兼ねて残虐に行われると聞きますが、本当に凄まじいんですね…。

    被害者の方には謹んで哀悼の意を捧げます。


    「裏切り者に死を」 まさにゴッドファーザーの世界:★★★★☆

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    by kero-tama | 2010-10-21 02:25
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